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0宣言の家とは

代表者挨拶

笑顔たくさんで、
健康になる
“0宣言の家”で会いましょう

株式会社HMS
代表取締役 日下部 隆久
株式会社HMS 代表取締役 日下部隆久   
 

私は、幼少期から重度のアトピー性皮膚炎に悩まされていました。当時、原因は不明で、毎日手足や首を掻き壊しては血まみれになり、手足はまるでフジツボのような状態。皮膚科に通ってはステロイド剤を塗るしかありませんでした。今思えば、原因は実家のリフォーム。ビニールクロスやフロアー合板などの工業化建材の中に、人体に有害な毒であるVOCを揮発する接着剤を使った材料が含まれていたのでしょう。このVOCを知らず知らずのうちに被曝し続け、家族でただ一人、一番幼い私がアレルギーを発症。今でこそVOCには規制がありますが、当時は規制もなく毒を被曝していたわけです。現在も規制されているとはいえ、住宅において規制対象となるVOCは2種類のみで、日本全国、毒を揮発し続けているのが現状です。

代表取締役 日下部隆久

そんな私が住宅業界に携わってから25年。住宅会社に対してのノウハウ販売や指導に始まり、ローコスト住宅メーカー、大手ハウスメーカーを経て現在に至ります。当初は家を売ることのみに徹し「売れる家」を勧めることしか頭になく、売るための方法論ばかりを追求。「家なんかどれも同じ」そう思っていたのです。因果応報、自らの家づくりで大失敗。暑い・寒い、不快、健康被害、短期間での劣化など、業界人でありながら家の大切さを学ばなかったのだから当然です。

そんなときに澤田顧問との出会いに恵まれ、家とは何かを思い知らされることになりました。良い家には病気を改善する力があるという驚きの事実を知り、無知がいかに恐ろしいかを実感。そして、家にまつわる真実が世の中の人にいかに知られていないかが分かったのです。さらに知れば知るほど、健康と環境には密接な関係があり、「住環境」、つまり家が良ければ人は自然に病を治すものだと確信しました。つまりは免疫能力が向上し、自然治癒力を発揮するのです。人体に有害な毒がなく、きれいな空気、快適な温度と湿度、細胞を活性化する波動など、環境バランスが良好であれば、人は自然に健康な状態を維持できるのです。こうした澤田顧問の考え方に共鳴し、理想とする家づくりを応援する形でこの活動を始めました。住医学研究会の活動を通して、本物の健康住宅を普及したいと考えています。

残念ながら、世間では“売らんが為”の健康住宅が流行しています。見える部分にだけ自然素材を使っていれば、それで健康住宅といえるでしょうか。本物の健康住宅とは、「住むだけで健康になる家」であるべきです。何も知らない消費者を騙すかのごとく家を売る業界は大いに問題があります。住む人にとって快適、かつ健康になる空間(=家)を提供することが何よりも大切なことです。人が健康になる家は、家自体も健康で長寿命になり、温熱環境に優れているためランニングコストも低減してくれ、結果的に家計にも優しいのです。

「0宣言の家」は、素材の良し悪しを徹底的に検証し本物だけを使用し、最適で快適な温度湿度環境を創り出すクアトロ断熱工法で家造りをします。また、医療現場の医師による医学的見地からも間違いのない家づくりを実践。そうした医師たちによるジャッジに加え、大学などの研究機関による公正な検証結果に基づいた本物の健康住宅「0宣言の家」を提供したいと考えています。

現在、日本の住宅業界には健康住宅の定義がありません。客観的に評価できる尺度が必要だと考えます。「健康住宅がほしい」「本当に良い家を持ちたい」と考えている人に正しい情報を伝えるべきであり、そこに一つも嘘があってはなりません。一人でも多くの人に真実を知って家づくりをしていただきたいし、一生に一度の高価な買い物で、私のように後悔してほしくないのです。

この活動を続けていくことで日本の家づくりが変わり、住む人が健康になる家が増え、全国の地場工務店を元気にできれば嬉しいです。本当の家づくりを理解している、いわば専門医のような「ハウスドクター」を各地域に1社でいいから創りたいのです。そうした工務店が豊かになれば、将来に渡って安心安全な家づくりが継承されていくでしょう。

経済優先の日本の住宅業界を変え、家族の笑顔が絶えない家を全国に増やすこと。関係する人々を皆、幸せにすることが私たちの使命だと考えています。

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